ライター選び

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最近はガス器具は自動着火装置のついたものがほとんどなので、つい持っていくのを忘れてしまうこともあるのですが、ライターはもっていかれたほうがいいものの一つです。たまにですが、自動着火装置のついたガス器具も天候や高度によってつかなくなる場合もありますまたヘッドランプが切れたときの電池交換の補助の役割をしてくれたり、あってはいけませんが、最悪焚き火をしなくてはいけ場面があるかもしれません。


	ライター選びのPOINT

ライター選びのPOINT
1、どんなライターがいいの？
ライターといってもいろんなものが出ています。ガスライター・オイルライターが主ですが。価格も数十円からうん万円まで色々です。山にもっていくのでしたら、俗にいう100円ライターでもかまいません。ただ、湿気に弱いので湿ると着火できないときもあるので、袋などにいれておけばいいでしょう。またガス式ライターは寒いところでは火付きがわるいので注意が必要です。オイルライターは風にもつよく簡易ランタンにもなるので、のらちゃんも愛用していますが、暑い時期など特に燃料補充をおこたると役にたちませんので注意してください。

ライターの種類	価格	長所・短所
100円ライター	100円前後	濡れると付かなくなる時がある。残りのガスが確認できる風に弱い
充填式ガスライター	500円～	ガスが切れると役立たない。寒さに弱い機種によっては風に弱い
オイルライター	1000円～	臭いが気になる風に他のものより強いメンテナンスが必要オイル補充が必要両手が使える


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	近日中UP予定